2022年生うにの予約受付を開始!!

2022年の5月上旬~7月下旬にかけて漁の解禁となる、生うにの予約受付を開始いたします!!

昨年より製造を開始したのですが、ネット販売やスーパーで大変良い評価をいただいており、
ありがたい限りでございます。

そんな三ラボの瓶うにを今年も販売いたします!

三ラボではうにを瓶に入れる際、身を崩さないよう、一粒一粒丁寧に瓶の中へ入れております。

うにの水揚げは海の状態に大きく左右されます。風が無く、海が濁っていなく、
波が無い状態にのみ、水揚げが可能なのです。

更に三ラボでの1日の生産量に限界があるためとても貴重な商品なのです。

InstagramFacebookでお先に生うに予約受付の投稿をさせていただいたのですが
おかげさまで早速ご予約を多数いただいております!

三陸の高級わかめを主食としている三陸のうにが美味しくない訳がない!!

ということで三陸の生うにを食べたことが
無い方は是非この機会にご予約してみませんか?

去年もご購入いただいた方も引き続きどうぞ!

5月下旬よりご注文頂いた順に発送させて
いただきます。

大変申し訳ありませんが生うにの出荷は着日の指定ができません。

水揚げ次第発送いたします。

2022.3.11

2022.3.11
東日本大震災から11年経ちました。
三陸沿岸各地で黙祷や催し物が行われ
なんとも言えない気持ちとなっております。

それと同時に我々の剥きほやが販売して
ちょうど1年が経ちました。
2020年12月21日に三ラボを立ち上げ、
いわて水産持続化共同企業体を設立し
2021年3月11日に販売開始。

我々が1年間で積み上げてきた実績を
まとめてみました。

ーーー2021年3月~2022年2月末時点ーーー
●B型事業所(3事業所)施設外就労●
委託延べ時間 約3000時間
委託費    約90万円
B型事業所より雇用に繋がった人数 2名

●雇用実績●
支援センターや社協より、
実習を行った人数 16名
内、雇用実績   8名 
雇用継続中    5名
4月より雇用予定 3名

●捨てられるはずだったホヤ●
三ラボが仕入れたホヤ 81,8t
規格外の販売本数(剥きホヤ)66,670本
県産シール使用枚数 76,000枚
(ヘラルボニーを介し、福祉施設に
還元された金額)1枚=1円

この1年は激動の日々であり、
試行錯誤の連続でした。
しかしそのおかげで絶対に
真似できない仕組み、やり方で
突き進むことができました。
三ラボは今年更にステップアップし、
進化していきます。

この1年で思ったのは
企業としての社会の役割は「雇用」
だということ。
雇用することによりその人に安定的な
収入をもたらすことができる。
世の中には時給換算で100円、200円
の人が沢山います。
三ラボには働く場所があります。
やる気があり、働く能力がある(見込みがある)。
ただそれだけです。

三ラボは水産業と福祉と地元の課題を『ほや』で
解決していきます。

共鳴して頂いた方がいたら是非
応援して頂けたらと思います。
Instagram sanriku_laboratory.official
facebook 三陸ラボラトリ株式会社

鮮度のいいほやの選び方(スーパー編)

3月に入り、徐々に冬から春に移り変わる
時期となりました。


海産物も徐々に春夏の魚へと移り
変わっております。
みなさんスーパーへ行き鮮魚コーナーで
魚を買うときにより鮮度が良い物を
選ぶと思いますが、「鮮度」を大事に
選ばれていたかと思います。
そんなときに役に立つ情報を知っていただき
ご購入する際の判断材料としていただければ
と思います。

三陸ラボ=ほやであり、ほや=三ラボ
と言うことで今回は「ほや」の鮮度を見分けるポイントをご紹介いたします!

殻ほやの鮮度を観るには、
ずばり「ほやがパンパンに膨らんでいるか」です!!!

まずは浜で水揚げされたほやが、
スーパーでみなさんの前に並ばれるまでを
簡単にご説明いたします。

①水揚げ
水揚げされたほやはダンベと呼ばれる大きな
容器に海水と一緒に入れます。
海の生物なのでなるべくぎりぎりまで
海水に入れておき、活かし込みをします。

②箱詰め
一般的には殻ほやの場合、スチロールに
箱詰めされ氷を入れます。
この時点でほやは海水から出すため
呼吸が出来なくなります。
しかしほやの特性として、
体内に蓄えた海水で2日から3日程度なら
生きることができます。

③出荷
当たり前ですが、ほやは沿岸から
出荷されます。
物流の目線で観たときに、
県内の各スーパーへ直接運ぶことは難しい
ので物流センターや市場へ水揚げ当日中に
輸送されます。そして次の日(水揚げ翌日)
の朝に各スーパーへ納品され、鮮魚コーナー
に並ばれます。

これが現在の物流の「当たり前」となって
おります。

結果として水揚げから翌日の午前中が一番
鮮度が良いタイミングとなっておりますが
個体によっては弱っていたりする場合も
あります。
なので鮮度がいい物を選ぶ必要があるんです。

前置きが長くなってしまいましたが
ここからは鮮度のいいほやの見分けを
具体的に説明していきます。

冒頭でも申し上げたとおり、要は
ほやがパンパンに膨らんでいるか
を観ることです。
これは前置きでお話した、ほやの特性により
生きている(鮮度が良い)ほやは
体内の海水で呼吸してます。
逆に鮮度が落ちているほやは海水を
吐き出してしまい、殻がシワシワに
なってしまうんです。

パックになっている殻ほやの場合は
パックの中に海水(ドリップ)が無い
物であれば鮮度は完璧ですので
すぐそれを買ってください。
いわゆる完璧な状態です!

いかかがでしたでしょうか?
ほやをスーパーで購入することが無かった
方もこれを機会に是非買ってみてください!
鮮度の良いほやは本当に美味しいですし
何より栄養価が素晴らしく高いので!

ちなみに沿岸のスーパーであれば水揚げ日
の夕方にはスーパーに並べることができる
ので内陸で買うより1日鮮度が良いんです。
沿岸の特権ですね!
更に、水揚げされた時にその場で食べる
ことが究極に鮮度が良いので一番
美味しい状態です!

また、我々のほやは高鮮度の状態を保つため
海水ごとほやを清次郎へ届けております。
なので浜で水揚げされた状態を
清次郎では味わうことが出来るんです!!
しかも清次郎の職人の手によって
更に美味しくご提供されております!
私も清次郎へ行ったときはほやの握りを
毎回頼んでしまいます笑
我々だけでは作ることができない旨味を
休日やランチ等で是非味わっていただきたい
と思います!

最後になりますが、殻ほやは県内のマックスバリュで火曜、土曜に並ばれております。
(我々の出荷が月曜と金曜のため)
一番鮮度が良い状態でお買い求め下さい!

大船渡ビジネスプランコンテストの結果発表!

1月の31日に行われた大船渡ビジネスプランコンテスト
の結果が先日発表されました!

結果はありがたいことに奨励賞を見事受賞いたしました!

今回のプレゼンは8分で一般来場がコロナのため無しとなり
例年と比べれば少しこぢんまりとしていたようでしたが、
その中でも実は私、とても緊張しておりました!

当日の朝4時頃まで話したいことをブラッシュアップして
いたのですが、どうがんばっても8分で収まらず笑
結局多少早口でしゃべればなんとかなると思い(徹夜の思考回路)
そのまま本番を迎えると案の定、しっかり伝えたい思いが
強くなり、時間をオーバーしてしまい多分9分以上しゃべって
おりました笑

8分は短すぎる!!!!!!!!!

賞金も10万円出るとのことでしたのでそれは従業員のための設備に
使いたいと思っております。

話は変わりますが、SNSで遂に三ラボのファンが現れました!!
確かに今までもリピートしてご購入していただいている方が
いらっしゃいましたが「ファンです!!」と言われたのは
初めてだったのでとてもうれしかったです!!
我々はご注文いただいた方に商品を発送した後がすごく心配に
なります。美味しいっ思っていただけるだろうか、
又、ご贈答でご注文いただいた方と別な方へ発送したとき
お二人に満足していただけただろうか。。
発送ものに関しては全て私が準備しております。
もし不満に思うことやご質問がございましたら
お問い合わせやSNS等でお気軽にご連絡いただければ
と思います。逆に「美味しかった!」や「また頼みたい!」
「サブスクしたい!」などのうれしいお問い合わせも
いただければすごく調子がよくなり、サービス精神が
旺盛になります笑

これから3月となり我々のメイン商品である『ほや』が
スタートします!!(実はもう殻ホヤも販売しております)
女性やお子さんの必要な栄養を1,5個で補えてしまう
安価なスーパーフードであるほやを是非東北の方は
お近くのイオン系列のお店でお買い求めください!
また、休日のランチやディナーで外食する際は
清次郎へ!我々のほやが職人の手によって数段レベル
が変わってご提供されます!清次郎の秘伝のシャリとも
相性がかなり良く本当におすすめの一皿となっており
私もたまに行くと絶対ほやのにぎりを頼んでしまいます笑

岩手県もコロナが広まっておりますがワクチンもして、
海産物を食べ免疫力をアップし、自分の身を守りながら
太陽の下で沢山遊んで、美味しいものをおなかいっぱい食べましょう!!

大船渡ビジネスプランコンテスト!

年末年始が忙しく、久しぶりの更新となっております。。
1月31日に大船渡市ビジネスプランコンテストにて三ラボで設立から1年間
やってきたことを発表させていただきました!

ドリーム部門とビジネス部門にわかれドリーム部門は高校生、大学生、一般
があり、ビジネス部門は1年以内に事業をスタートした企業か1年以内に事業を
開始する予定の者となっております。

もちろん我々はビジネス部門。プレゼン時間は8分。。
少なすぎる!!我々の事業は水産だけでみても革新的な事業であり、
福祉からみてもかなり深くまで構築されております。
誰にも真似できない我々だからこそできあがった仕組みなため、
自信はありました。あとはプレゼン力と熱意。。。

コロナの影響でお客さんを入れる予定でしたがぎりぎりで無しとなり、
プレゼンを動画で撮り、審査員がそれを見ての審査となりましたが、
全力でお話させていただきましたのでとりあえず悔いは無し!

この1年間はものすごい逆風(水産関係から)と本当にできるのかとか
いろいろ周りから言われ、仲間も少なかったのは事実です。
我々としても本当にこの事業はみんなにとって良いことなのか、
良い方向に進めているのか、日々悩みながらやっておりました。
なのでいろんな方にお話を聞いたり、相談したり、時には開き直ったり
してやっと1年が経ちました。
その結果、県社協や県庁、大手量販店や大手商社など様々なところから
お声掛けいただき、やってきたことが間違いではないと確信いたしました。
そして事業紹介として発表することが増え講演会もさせていただきました。
そして何より三ラボで働く従業員が笑顔で毎日楽しそうに仕事をしております。
(今も隣の作業場から笑い声が聞こえております)

今後は我々の事業をもっと多くの方に認知していただき、もっと拡大していきたいと
考えております。そしてこのノウハウを様々な産業に置き換えて構築しようかと。
(すでに他分野からお問い合わせいただいておりうれしい限りです)

最後になりますが、、、みなさん!「ほや」は本当に素晴らしい食材なので
是非、食べてください!!

今年も三陸ラボラトリを宜しくお願いいたします。

我々自慢のホヤが空飛びました!

先日、あるベンダー様よりお話をいただき、まだ詳しいことはお話出来ませんが、岩手の美味しい魚介類を集めて花巻空港から西日本へ飛ばす試みがあり三ラボの剥きホヤ、ざく切り手作りめかぶ、大船渡魚市場で水揚げされた活アイナメを出させていただきました!!

午前中の飛行機に載せることにより高鮮度の岩手自慢の海の幸を午後には西日本に届いてしまうんですよねー。
運送業もやっている我々の感覚だと西日本はどう頑張っても中一日は掛かってしまう(今日発送で明後日着)んですよね。
それが数時間でなんてさすが飛行機ですね!

ちなみにIBCさんも撮影のため入っており、まさかまさかの私が市場で買い付けをし、アイナメを締めるところを撮影していただきお恥ずかしい限りでございます。。

商品が西日本に到着し、箱を開けた料理長がまず手にしたのがなんと我々の剥きホヤだったことに驚きながらも、やはり初めて食べる割には慣れた包丁捌きで刺身にし、味見していただいたのですが、、、「思っていた味と違う!おいしい!」と言っていただきましたーー!!とてもうれしい瞬間でした!
もし皆さんもまだ食べたことがないようでしたら是非一度三ラボの剥きホヤを食べていただきたいと思います!

放送は正月あたりのようでしたのでご覧になられた際にはインスタやフェイスブックにてタグ付けしていただければと思います!!

BSフジ『知りたいSDGs』にて放送されました!

アーカイブはこちら  #94 2021/7/15放送

先日BSフジ『知りたいSDGs』にて「いわて水産持続化共同企業体」の活動を紹介していただきました。
我々は岩手の水産業と福祉の課題を包括的に解決していくために活動をしています。
しかし、そこにはさまざまな問題があります。その問題を一つずつ、知恵や経験や新しい考え方でよりよい方法を考え、現状から一歩前へ進む。その積み重ねが現在の我々のサプライチェーンの形となりこれらの商品を販売しております。

そして活動が各メディアにて報道され、皆様に知っていただき更なる共感を得ていただく。
おかげさまで様々な分野の方々に知っていただき、共感していただき激励や応援のメッセージをいただいており、大きな励みになっております。

この活動はSDGs推進の為の活動にもなっております。
「エコ」や「環境を守る」ためにお金をかけて商品をつくり、販売してもその商品を買ってもらえなければ全く意味が無いと考えております。
そのため我々の商品は価格を相場内に抑え価格設定をし、似た商品が並んでいたときに「どうせ同じ金額で購入するなら」我々の商品を手に取っていただき自然とSDGsに寄与できる商品づくりを目指しております。
現在、冬の商品を計画しております。乞うご期待!!

関係ないですが先日こんなに大きなマンボウが水揚げされました。
初めて見たのでとてもびっくりしました!!

水産新聞に掲載されました!

業界新聞である水産新聞様より記事にしていただきました。ありがとうございます。
おかげさまで多くのお問い合わせご注文をいただいております。この商品はこの記事に書かれておりますが、もう少し深掘りしてご説明いたします。
今回ほやにターゲットをターゲットにした理由は、養殖なので生産者(漁師)の収入安定(漁師の減少に歯止めを)する事ができ、障害のあるアーティストによるアート作品を県産シールに落とし込むことにより障害のある方へのイメージの転換や収入の安定(福祉への貢献)、作業工程の多いほやの剥き作業を三陸ラボラトリにて行うことにより雇用の創出(地域貢献)、剥き作業を役割分担してどなたでも関わることが出来るような環境作り(福祉への貢献)、ほやの栄養素や調理方法を発信(栄養不良改善)、ほやの味覚に関する知識の発信(食育)、スーパー様にてPOPを置いていただき我々の活動内容を知っていただき、より美味しく食べていただく(魅力の宣伝)、1社だけが頑張るのではなくサプライチェーンを再構築し、水産業の現状と福祉の現状をほやを買っていただく事により見て聞いて知っていただく(SDGs推進事業のビジネスモデル)、それが水産業の持続可能な形となる(水産業のビジネスモデル)
盛り沢山な内容となっておりますが、どこを切り取っても大事な話だと考えております。これらをまとめ、SDGsの目標(ターゲット、指標)に照らし合わせ目的を共有することでどこにも真似することができない仕組みとなります。第一章がほやでしたが第二章も現在構築中です。皆様に我々の気づき、考え、実行した結果を評価していただければと思います。第一章のほやも個人の方からも注文いただいており、準備が整い次第発送させていただいております。もしご興味があればお問い合わせよりご連絡いただければと思います。中身の量や発送形態をご相談の上、お受け取りできるタイミングに合わせて発送いたします。お気軽にご連絡ください!
また日々のつぶやきをInstagramにて私自身の個人アカウント(kazyyyy0925)より発信しておりますのでブログをみたといっていただければフォローバックいたしますので、こちらも宜しくお願いいたします。たまにフォロワー様限定でお得情報や数量限定の商品のご注文を受け付けておりますのでフォロー宜しくお願いいたします。

3.11 10年の節目

3月11日となり東日本大震災から10年の節目を迎えました。過去を振り返り、前を向いて歩き出す10年の節目。
我々はいわて水産持続化共同企業体を立ち上げ、着々と準備をしてきました。やっと公表出来るようになりました。商品は「ほや」今まで小さいからといって相手にされていなかった規格外の小さなほや。生産者さんは一生懸命いいモノを作ろうと日々努力して手をかけて養殖しております。しかし、ほやは早くても4年かけないと出荷可能なサイズになりません。4年もたてば0歳の赤ちゃんは会話が出来るほどまで成長し、中学生は高校生となります。それくらい時間かけて育てたほやが小さいということだけで、捨てられている実情を知ったときなんとかしたいと考えこの企画のきっかけとなりました。それから8ヶ月の間マーケットを調査し、SDGsと結びつき、このアイディアが生まれました。

新しい事を始めると新しい関係が生まれ、新しい化学反応を起こし、また新しい事に気づく。
この良い循環を止める事無くいわて水産持続化共同企業体は成長し続け、新たらしい風を巻き起こすことができればそこに新しい雇用が生まれる。

新しい事なので次から次へと壁が立ちはだかりますが我々いわて水産持続化共同企業体はその壁を越え、次のステージへと進んで参りたいと考えています。

我々の第一弾の剥きホヤは東北の大手小売り店にて販売中です。詳しいお店の情報はこちらからお問い合わせいただければと思います。宜しくお願いいたします。

しっかりと過去を振り返り、また前を向いて歩き出しましょう。

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