三ラボに新しい仲間が増えました!

4月になり年度が変わり我々に関わりのある方たちも人事異動や転職などがあり新しい年度になったんだなーと感じております。

そんな中で三ラボも3名新しい仲間が増えており、全員で8名となりました!

昨年の夏も生産量が追いつけない可能性があり、ご注文をすいませんしていた経緯がありました。

今年は会社自体が2年目の夏という事で生産量をUPするため雇用を増やしました。

より一層美味しい三陸の海の幸を届けるため精進して参ります。

大好評いただいている2022年生うにの事前予約ですが今年はロシア産のうにが来ない可能性があり、国内産の需要が高くなると予想しております。

日々、オンラインショップをチェックしていただいている方はお分かりだと思いますが、事前予約を開始して3回価格改正をしております(3回全て値上げです)。

もちろん決済した後に追加でご請求することはございません。

事前予約を考えている方はなるべく早い段階で予約していただければと思います。シーズンに入るまで値下げがないのは確実でございます。

シーズンに入りましたら相場が確定しますので価格が変わることもございます。

夏の自分のご褒美や自宅での豪華な晩酌に是非ポチッとしてみてください!

因みに現在出ている三陸セット、オレンジセット、瓶うに1本、瓶うに2本の中で1番お得な価格となっているのは瓶うに2本のセットとなっております。

水福連携

去年、岩手大学の学生さんが「水福連携」を、
卒論のテーマにしたいとのことで三ラボを
取材して頂き、数回ディスカッションをして
おりました。
自分が学生の頃はそんなに真面目に卒論を
書いてなかったなあ。と思いながら
三ラボの考え方、行っていること、
成功したこと、事業を行っていて気付いた事、
次の目標など様々なことを提供させて
頂きました。

そして先日、卒論を無事最終提出した、と
ご報告頂き、更に我々に送っていただく
事になっており、今わくわくしております。

水福連携にかかわらず、新しい事や
誰もやったことが無いことをする際には
様々な「連携」が必須です。
そしてその連携の結果、新たな視点が
でき、それがいつしか常識となることだって
あると思います。

「水福連携」が常識となるにはまだ
時間がかかるかもしれませんが、
必要だと感じている人は沢山います。

それはSDGsの観点から入っている人や
水産の観点から入っている人、
福祉の観点から入っている人など、
入り口は様々です。
しかし、ゴールは皆一緒です。
それは「水」、「福」どちらも
満足のいく結果に結び付けばいいのです。
というのは、、
=持続可能な状態かどうか
です。

三ラボならではの考え方、知識、ノウハウで
の持続可能な状態を現在維持、継続しており
ます。確かに道のりは険しかったのも
確かですが、結果として現在もしっかり
稼働しております。

その結果、県社協や県庁の方々も
見学しに来ていただいております。
この輪が企業にも広がり、現在数社
ノウハウ提供させていただいております。
この輪がどんどん広がって行けばいいなあ
と思っております。

第5回岩手県特別支援学校技能認定会

11/26に第5回岩手県特別支援学校技能認定会の審査員として参加させていただきました。
テーマは「清掃」
手順としては、先生より指示書を貰い、内容を理解する時間を2分。現状の把握をし、どこをどう清掃するか
指示書を見ながら考える。掃除のイメージが出来たところで本人の合図「作業を始めます」から
スタートする。制限時間は10分。
いくつかトラップが仕掛けられており、トラップをどう切り抜けるかを審査しつつ基本的な挨拶や返事、
コミュニケーション能力なども評価していく。
限られた時間で作業のペースを考えつつ、きれいにするという目的達成に向けそのスキルや考え方も評価
していきます。

私が今回審査するときに意識して観させていただいたのは「あいさつ」「返事」「自己表現」「嘘をつかない」
です。企業での雇用を考えたときにこれらってすごく大事だと思うんです。
あいさつと返事は当たり前のごとく必要性を感じていただけると思うのですが、自己表現と嘘をつかない
に関しては補足説明させていただきます。

「自己表現」要は、上司等から指示があった際に分かったのか分からないのかをしっかり表現して欲しいのです。
そこが曖昧だと指示した上司が困ってしまいますよね。
「嘘をつかない」作業をお願いした際にしっかり返事があったとします。そして作業でミスをしてしまいました。
ミスをするのはしょうがないとしてそれをばれないように隠そうとしてそれを発見してしまうと絶対に次から
作業をお願いできなくなりますよね。信用がなくなる瞬間ですね。

私の持論ですが上記4つを意識して審査させていただきましたところ・・・・・
全体的に挨拶や返事の声が小さかった印象でした(みなさんかなり緊張しておりました)
作業の途中でわからないことがあった際、先生に確認してから作業を再開するなど
社会に出るための基礎ができている方が多い印象でした。

障がいがあるというだけで雇用が繋がらない、面接すらできない状況があるそうです。
障がいがあるないに関わらず「あいさつ」「返事」「自己表現」「嘘をつかない」が
できていれば実際の雇用は可能だと考えております。
まずは知っていただきたい。皆さんまっすぐで真っ白で素直なんです。

良い経験をさせていただきありがとうございました!
今後も地域のため、社会のためになることを気づき、考え、行動していきたいと考えております。

光陵支援学校より生徒の実習を行いました!

先日、光陵支援学校より社会学習の一環として2週間の実習を行いました!!
実は夏前にも同じように実習の受け入れをしておりましたが時間が無くブログを書けずに
終わってしまいましたのでまとめて書こうと思います。

高校生の実習ということで作業をまず最初に4つのことをお話させていただきました!

1つ目は『あいさつ』
あいさつといっても「おはようございます」や「お疲れまでした」だけではなく「ありがとうございます」や
「お願いします」などこれら全て含めての意味で『あいさつ』とし、いろんな人に『あいさつ』
しましょうということでお話しました。
これってコミュニケーションの一丁目一番地ですよね!!

2つ目は『返事』
これも仕事だけでなくいろいろな場面で必要になってくる要素だと思うんです。
例えば仕事を教えようとしたときに教わる側からのアンサーがないと教えてる側としては
なんだかおもしろくないんですよね。オーバーリアクションするのもあまり良くはないのですが
ノーリアクションよりはよっぽど良いと思います。

3つ目は『自己表現』
これは苦手に感じる方も多いかと思われます。実は一番簡単なことなんです!
なぜかというと自分の思ったことや感じたことをそのまま言葉にするだけだからです!!
人それぞれ感じ方はは違って当たり前です。1回の説明でわからなければわかりませんと言って貰えれば
もう少し違った形で説明するべきなのです。または教え方を変えるべきなのです。
そこには教える側の力量にも関わってくることでもあるのですが。
しかし理解しきれないうちにわかりましたと言ってしまうと後で大変なことになってしまいます。
なのでしっかりと自己表現できることが大事なのです。

4つ目は『嘘をつかない』
これが仕事をする上で、さらには組織で動く上で一番大事な部分かもしれません。
例えば作業をお願いし、作業が終わった後に報告をもらい何もなければそのまま終わりになるのですが
問題が発生したのになにもなかったと報告を受ければその問題の中身によっては取り返しのつかない
大きな問題になってしまうことも少なくありません。
みなさんも仕事をする上で嘘をつく人に仕事って振れないですよね?

以上4つのことをお話させていただき仕事に対する姿勢をこの実習中に体験してもらい、養ってもらう。
学校でも教育的観点から同じことをやられていると思います。
学校は間違っていいですし間違いを先生が教えて正しく更生する場所です。
しかし間違った後のペナルティーや間違うことで起こる影響がその後の学校生活ではほとんどありません。
なので覚えない人はなかなか覚えないのだと思います。(私は比較的真面目だったかなと)
しかしいつか覚えなきゃない日がやってきます。
それが高校の頃なのか、社会に出てからなのかの違いだと思います。
是非頭が固くなる前に経験し、覚えて欲しいなあと思います。

そんな中実習に来た2人はそんな心配が全く要らない2人でした!!
作業を覚えることよりすごく大事なこの4つ。
企業が学校教育の現場に対してできることは少ないですが機会があれば是非お話させていただければと思います。

社会科見学へ行って参りました!

先日、三陸ラボラトリの従業員を連れてメフレ株式会社様へ社会科見学へ行って参りました!
三ラボは水産物の製造や販売を行っておりますが、商品を作って出荷されて各物流に乗り各スーパーや
飲食店に運ばれ、皆様のもとへ届くのですがその間の『物流』をみることってあまりないんですよね。
ということでみんなで見に行った訳なのですが、その規模にみなさん良い反応をしておりました!
そして実際のピッキングやそこで働く人の多さにびっくりしていた様子。
センターの見学では定番の冷凍庫に入り徹底品質の体験とマグロなどが保管されている超低温庫の
体験をしました!!

我々の商品が作られて出荷された後、いろいろな人が関わり初めてスーパーへ並びその商品を
求めている人へ届けられる。
水産に限らず形あるモノであればほぼ全てがそうやっていろいろなところへ運ばれているんですね。
現在の輸送方法はトラックでの陸送がほぼ9割を占めております。
そんな中どこの業界も同じではありますが人不足問題が逼迫しております。
四ツ目グループではそれらの問題も独自の考えで解決に導き、時には効率化や負担の分散のため
企業同士でお互いの長所を生かした策を練ることだってできると考えております。

楽しい社会科見学でした!!

ほやの育成状況

秋らしくなったりいきなり暑くなったり地震があったり良く分からない今日この頃ですが、ほやの育成状況を少し書きたいと思います。
夏が終わってこの時期になるとほやを養殖している浜はだいたいが4年子(5年子)が全て出荷され海に沈んでいるのは全て3年子以下となります。
最盛期のほやのサイズが大きいので個/800g(4年子~5年子)ほどあるのに対し、現在は個/250g(3年子)
ほどになります。確かに小さいんですよー。皮も縮んできて見た目からしてだいぶ小さく感じるんです。
例えるならば部活で3年生が引退してしまったあとの残された1年生、2年生状態。
いきなり人数が減り、技術的にも不安になった経験ありませんか?笑

しかし!!実はほやはただ皮が縮みましたが、身も同じく薄くなっていくんですが今はまだ薄くないんです!
小さいのに身が厚く食べ応えがあるんですよ!
しかも浜の人たちに聞くとほやで一番美味しいタイミングは秋でしかも3年子なんですって!
じゃあなぜ4年子(5年子)でしか出荷しないのかというと大きいのが美味しいという間違った解釈が広まり、
小さいのが全く売れないそうです。
正直全く知りませんでしたが栄養面から見ても3年子のこの時期は甘みが増し油との相性がよくなってくる時期
なんです!

夏に剥いたほやを冷凍し、今時期に販売しているのはたまにスーパーで見かけることがありますが
この時期のほやを剥いて売られた試しがなかったので誰もしらなかったんですよねー。
ほや好きの皆さん!!
まだまだこれからが本番ですからうちのほやを見つけ次第買って食べてみて下さいね!
弊社の社名はこういったことも研究する場でもあるためにラボラトリとしております。

まだまだ「常識的に」というだけで相手にされていなかったコト・モノをとことん研究し、皆さんに
話のネタとして、魚の知識としてご提供させていただきより一層おいしく食べていただきたいと思います!!

光陵支援学校様にて講演会を行いました!

大船渡市の光陵支援学校様にて夏休みの直前にPTA様向けの講演会をする機会をいただき
お話させていただきました!

現在世の中には様々な仕事があり、こんなことに需要があるの?!というような仕事もあったりするんです。
基本的に人がお金を払うモノ・コトには2つの要素があると思うんです。
1つは『負』の要素があるときにお金で解決すること。例えば歩けば30分かかる場所へ行くときに時間がない、もしくは歩くのが大変だと思ったときに乗るタクシー(すぐ乗れるかは別として)
誰しもが経験あることだと思います。お金で解決出来るのであれば、、それが見合う金額であれば、、。
なんてことよくありますよね?!
便利なコトや便利なモノを売る(作る)事によって収入にする場合と
2つ目は自分のステータスとなるモノ・コト。このサービスはお金を払ってでも得たいと思う体験や、持っているとステータスを感じることができるモノ。

お金を払うときになぜそのモノ・コトを買うのか少しで良いので考えてみて下さい!!
ほぼ全てがこのどちらかによってお金を払う気になったのだと思います。
自給自足できないから食料を買う(負の要素をお金で解決)
すごくかっこいいからこの絵を買う(ステータス)
などなど。例をあげればキリが無いのです。

特に現代でのお金の使い方は徐々に1つ目の理由でモノ・コトを買おうとしているんだけれども2つ目の理由にも係るようなモノ・コトにお金を使いたいっていう人が増えているような気がします。

どうせ食べ物を買うのなら無農薬の野菜を買いたいなぁ
→自給自足はできないしめんどくさいけど健康というステータスも欲しい。
移動するのに歩きや自転車は時間が掛かるし大変、あと休日に家族でキャンプに行きたいから車を買いたいなぁ
→負の要素を解決し、週末に家族でキャンプというステータスも得ることが出来る。

このように負の要素を解決して当たり前。さらにステータスも兼ねていれば尚いいっていうモノ・コトに
お金が使われているような気がします。
なんだか難しい話になったのでこの辺で終わりとしたいと思います!!


岩手県産生うに絶賛販売中!

早くも1年の折り返しとなりましたね!!
今日は夏限定の高級品、「生ウニ」について書こうと思います!
ウニはだいたい5月から8月前半までの短い期間だけ解禁になります。
ウニは1ヶ月を前半と後半に分け、15日スパンで水揚げされたウニをいくらで買うか入札をしていきます。
入札は誰でも入札できるわけではなく、色々な条件があります!!
そんな条件をクリアした会社が翌15日間の漁港(浜)に買いたい値段で入札します!
県南部だけで30箇所以上の浜が存在し、好きなところに入札できますが、落札できるかは結果次第となり、
落札出来なければ翌15日間はウニを扱う事ができません!入札できないと15日間仕事がなくなります!
なので、必然とある程度高い値段で入札しなければならないのです💡
スーパーやお寿司屋さんに行ってもウニって高価ですよね!!
その入札に勝ち、浜を15日間落札出来たとしてもまだ安心できないのです!
ウニ漁は海の波が無く、風も少なく、雨が降っておらず、海水が透明な早朝3時間から4時間程度しか取ってはいけないのです💥💥
しかもそれが15日間で2回だけ😂
水揚げするかしないか決めるのは各浜の長が決めますが、決定するのが前日の午後以降となり、そのタイミングに合わせて浜にウニを取りに行く段取りや、瓶詰め作業や販売形態に合わせた作業などをしなければいけないのです😭
だから浜を落札したが15日間悪天候が重なり、水揚げなしもあり得るのです😔😔
まさにギャンブルですね🥰
このウニがお店やスーパーに並ぶまでにさまざまな人が準備し、鮮度を保ちつつ夏の風物詩生ウニが皆さんの元へ届くのです!

そんな夏の風物詩の生うにと剥きほやをセットにしたオレンジセットを絶賛販売中です!

ご購入はこちらから

ほやも筋肉質で身が分厚く今が一番美味しい時期となっており、女性に必要な栄養がたっぷり入っております!!
健康のため、旦那様のおつまみに、ちょっとした贅沢な週末の晩ご飯に是非お試しいただければと思います!

うには瓶詰めを一つ一つ丁寧に行っております。
1本作るのにかなり時間をかけて作業しますので数量が限定されます。


是非三陸の海の幸をご自宅でお召し上がり下さい!

生うにの出荷が始まっております!

少し遅くなってしまいましたが5月の中旬ほどよりウニの水揚げが各浜で始まっております。いよいよ夏が来たなーと思いながらウニの集荷をしていると、、、

すごくおいしそうですねー。
やっぱり夏ですね!そしてほやも肉厚の筋肉もりもりな時期となり、繁忙期突入ですね!!
しかし、そんな美味しいウニですが実はしっかり食べなきゃない理由が実はあります。
それは「磯焼け」の原因になるということです。
ウニは海藻を食べて生きています。海藻のなかにはわかめやこんぶ等我々にとっても身近な海藻もあります。そんな海藻をたくさん食べて身を蓄えるのは良いことなのですがこの夏にしっかりウニを我々が食べないとウニが海藻を食べ過ぎてしまい海藻がなくなってしまうのです。これが「磯焼け」です。
そしてウニはある程度栄養を摂取しなくても生きていくことは出来てしまいます。釣り好きな方はもうお気づきかもしれませんが、そうです!アイナメ等の根魚のすみかがなくなってしまうのです。夏に本来は水揚げされるはずだったウニがコロナウイルスの影響で売れなくて、さらに安くなってしまうので漁師もウニを採らなくなってしまいます。そうなるとさらにウニが余ってしまい磯焼けを加速してしまうのです。

アイナメの産卵のため接岸しに来たときにわかめ等の海藻がないと産卵できません。ここ数年アイナメが釣れにくくなってきているように感じている方も多いと思いますがその原因の一つが「磯焼け」でもあるのです。アングラーである私も困っています。

これは持続可能とは言えないですよねー。なんとかしてウニを磯焼けにならない程度までしっかり採らないと。またそのウニをしっかりみんなで食べないと。
高級品である三陸産のウニを食べなければならないなんて世の中矛盾だらけですね。

そこで我々三陸ラボラトリはある企画を企んでおります!!
海もまもり、ウニの栄養を皆様へ、それに携わる各業者もやりがいを感じれるように。
詳しくはInstagramの三陸ラボラトリ株式会社の公式アカウントを開設しましたのでそちらをフォローお願いします!!アカウント→sanriku_laboratory.official

みんなで三陸の海を美味しく守りましょう!!

日経BP「ひとまち結び」に掲載されました!

この度、日経BP社が運営するwebメディア『ひとまち結び』にて
「廃棄対象となるホヤの商品化プロジェクト」を取り上げていただきました!
詳しくはこちら

岩手県の震災後の影響から現在に至るまでの流れがわかり、異業種での取り組みによる化学変化が書かれております。

是非ご覧下さい!

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