三ラボ商品開発!!

夏も終わり、三ラボの主力商品であるウニ、ホヤがシーズンアウトして(ほやはガンガン販売中)
きたタイミングで少し余裕ができたので現在いろんなことをしております。(秋刀魚の時期ではありますが
小さく、量が少ないため本調子ではありませんねー)

ビールにキャンパー向けスープにクラムチャウダーに生すり身にノーフローズン干物。
たまにぶっ飛んだものもありますが現時点では全てが楽しい。

ビールはすでに計画が進んでおり、三ラボは原料提供してあとは見守っているだけなのですが、
陸前高田マイクロブロワリーさんが仕込んでくれてデザインもいい感じにしてもらってなかなか
楽しいです!!出来上がりは来月後半くらいなのかなーというところ。
出来上がったらカモシーでの販売と国分で販売となるのでどこかで見ることになるかもしれないですね。

キャンパー向けスープはそのままスープとして食べていただいてもいいし、2次利用として
スキレットに米を入れてそのスープを入れて蓋をしてパエリア完成!みたいにかなり簡単にキャンプ飯が
作れるように設計中!分子栄養学の先生と味をなんでも再現できてしまう味覚のプロ二人にサポートして
もらいながら作っております。キャンパー向けというだけあってデザインも遊び心満載でできたらいいなあ。

クラムチャウダーはまだ構想中なのですが漁師さんたちからするとあまり価値がない食材を使って
商品化できたらいいなと。
海の中で邪魔者扱いされているものがめちゃくちゃ美味しい食材ってなるのを目指してやってみようと
思います。

生すり身の可能性たるや。すり身団子を味噌汁に入れるだけで出汁が加わり美味しさUP。
忙しい朝ごはんでもハードルは低いはず。
さらに皮や骨ごとすり身になっているので栄養面から見てもかなり良いとのこと。これも楽しみ。

ノーフローズン干物は鮮度の良い状態で開いて、内臓等を除去し沿岸特有の潮風の中で作るので
旨味が格段に違うんですよ。冷凍かけてないだけでこんなにも身がふわふわで味も別格。

みなさま乞うご期待!!

2022年生うに終了!!

2022年の生うにの販売が先日終了いたしました!
今年もたくさんのご注文いただき誠にありがとうございました。

今年は生うにの相場が相場が例年の1,3倍〜2倍近くまで上がっており、なかなかスーパーでは
お目にかかることが出来なかったように思います。
あったとしても150gの瓶うにで3,500円や4,000円近くだったと思います。

あまり高いとどうしても手が伸びないので我々としてももう少し安くご提供できればと思っておりますが
相場での価格設定となっておりますので、難しいのです。。
そんな中で海の中にはまだまだたくさんのうにが生息しております。
もう少しするとアイナメが産卵のために接岸し、浅瀬の海藻が茂っているところを探して、産卵に備えます。
しかしうにがたくさんいるとそれらの海藻を根こそぎ食べてしまうんです。
(海藻の葉先から食べてくれればまだ良いのですが、根っこから食べてしまうのでね。。)
東北ロックフィッシュの代名詞であるアイナメの個体数が減ってしまうのは本当に寂しいことですし、
なんとかしたいんですけど、うにを勝手に取ってしまっては密漁になってしまいますのでどうすることも
できません。
魚連や漁協で駆除目的で漁師さんたちにうにをとってもらうことも行っているようですが、それを出荷することは
できないので、漁師さんもお金が発生しないからやりたがらないんですよね。
(タダ働きしろと言われても確かに困りますもんね)
色々な課題がまだまだある中で我々三ラボはできることを微力ながらやっていこうと思っております。

これからの時期少しは心と体に余裕ができるのでたくさん仕掛けを用意したいと思います!!
今年の秋も熱くなりそうです!
そして実際にこの秋も暑くなりそうなのでまだまだほやの販売も力を入れていこうと思いますので
遊びすぎた夏、仕事で疲れた夏の栄養補給を美味しくサステナブルに!!

さらに大船渡産の鮮サンマの事前予約の特設ページを作りましたので
こちらも要チェックしていただければと思います。

三陸産瓶うに絶賛販売中です!

岩手の夏の風物詩でもある瓶うにが絶賛販売中となっております!
実は今年のうにはロシアの影響により例年の1.2倍くらい値段が高くなっております。
磯焼けの原因であるうにを水揚げできるときにしてもらい、美味しく食べてもらう
ことによって、うにの量もちょうど良くなり磯焼けが少しでも減ってくれればいいなあと
思っております。

弊社の瓶うにの他との違いをご紹介いたします。

①1本1本丁寧に瓶詰め作業をおこなっております。
見た目にもこだわり、1本作るのに15分ほどかけて作っております。
そのこだわりで県内で見た目の美しさはトップ3に入っており、
ご贈答用としてでもご使用いただける仕様となっております。
岩手県産シール
SDGsに沿った考え方によってできた商品には県産シールを貼っております。
こちらのシールが貼られた商品をご購入いただくと、そのデザインをした知的障害のある
アーティストや福祉施設に売上の一部が寄付される仕組みとなっております。
③より良い物を集めるのが得意です。
岩手県のうにといっても採れる浜によって身質がさまざまあります。
例えば宮古周辺のうには身が柔らかく、小さい粒のものが多いです。
しかし大船渡や釜石のうには粒が大きく一粒一粒しっかりしております。

違いを書き出すとキリがないのでこの辺で終わりとしますが、三陸の生うにはシーズンが決まっており
ほとんどがお盆直前で終わりとなってしまします。
このチャンスを逃すことなく是非、食べていただければと思います。

もちろんほやもかなり肉厚で美味しいので一緒に是非!!
オンラインショップはこちらから

今年も光陵支援学校より1名実習を行いました!

6月20日から今年も光陵支援学校3年生の実習生1名を受け入れました!
ちょうどこの時期はホヤやウニが忙しくなっており、いろいろな経験をさせて
あげれるタイミングでもあります。
実は去年にも弊社で実習をしていた生徒だったため、去年の反省を生かしつつ、
就職を目指してこの2週間頑張っておりました!!

「仕事」をしたことがなく、イメージが沸きにくい年齢ですが進学をしないのであれば
仕事をするほか無く、社会の荒波を知る事が出来るこの実習制度はとても有意義な時間
であり、他の高校生は体験できない特別な事でもあります。
是非本人にはこの2週間で怒られた(指導された)ことを忘れずに残りの学校生活で
改善や勉強して来年4月から社会人としてロケットスタートを切って欲しいです!

旬な海産物の購入はコチラから!!

おおふなと社協だより5月号で紹介されました!

生うにの出荷が本格的にスタートし、どこの浜でも絶賛ウニ祭りとなっております。
そんな中で「おおふなと社協だより」の最後のページの『輝き人』というコーナーにて
恥ずかしながらご紹介いただきました。

水産と福祉での持続可能な産業を目指すと題しまして、スタートする時のきっかけや
同じ志をもって一緒に取り組んでくれたヘラルボニーさんの事など、基本的には
SDGsに関わることをいろいろとお話しております。

本当はもっと深い部分まで取材時にお話ししていたのですが1ページに収まらないので
要点でまとめていただきました。(取材は2時間以上ずーっとしゃべっておりました)

もう大船渡市内には届いているかと思われますので地元の方は是非ご覧下さい!

そして三陸産生うにも日本全国発送しておりますのでオンラインショップにて
ご購入してみてください!(是非ホヤも!!!!!!)

三陸ラボラトリ株式会社は「新しい形のさかなやさん」を目指しております。
魚屋としての本質である魚の安定供給や、いままでにない形の海産物の販売。
それはメーカーの自己満足ではなく、小売り店様や消費者のニーズや買いやすさ
手に取りたくなるような商品を提案してまいります。

三陸ラボラトリは今年か来年にまた新たに大きく動き出します。
みなさまに愛されるよう精進して参りますので是非応援して頂ければと思います!

三ラボに新しい仲間が増えました!

4月になり年度が変わり我々に関わりのある方たちも人事異動や転職などがあり新しい年度になったんだなーと感じております。

そんな中で三ラボも3名新しい仲間が増えており、全員で8名となりました!

昨年の夏も生産量が追いつけない可能性があり、ご注文をすいませんしていた経緯がありました。

今年は会社自体が2年目の夏という事で生産量をUPするため雇用を増やしました。

より一層美味しい三陸の海の幸を届けるため精進して参ります。

大好評いただいている2022年生うにの事前予約ですが今年はロシア産のうにが来ない可能性があり、国内産の需要が高くなると予想しております。

日々、オンラインショップをチェックしていただいている方はお分かりだと思いますが、事前予約を開始して3回価格改正をしております(3回全て値上げです)。

もちろん決済した後に追加でご請求することはございません。

事前予約を考えている方はなるべく早い段階で予約していただければと思います。シーズンに入るまで値下げがないのは確実でございます。

シーズンに入りましたら相場が確定しますので価格が変わることもございます。

夏の自分のご褒美や自宅での豪華な晩酌に是非ポチッとしてみてください!

因みに現在出ている三陸セット、オレンジセット、瓶うに1本、瓶うに2本の中で1番お得な価格となっているのは瓶うに2本のセットとなっております。

水福連携

去年、岩手大学の学生さんが「水福連携」を、
卒論のテーマにしたいとのことで三ラボを
取材して頂き、数回ディスカッションをして
おりました。
自分が学生の頃はそんなに真面目に卒論を
書いてなかったなあ。と思いながら
三ラボの考え方、行っていること、
成功したこと、事業を行っていて気付いた事、
次の目標など様々なことを提供させて
頂きました。

そして先日、卒論を無事最終提出した、と
ご報告頂き、更に我々に送っていただく
事になっており、今わくわくしております。

水福連携にかかわらず、新しい事や
誰もやったことが無いことをする際には
様々な「連携」が必須です。
そしてその連携の結果、新たな視点が
でき、それがいつしか常識となることだって
あると思います。

「水福連携」が常識となるにはまだ
時間がかかるかもしれませんが、
必要だと感じている人は沢山います。

それはSDGsの観点から入っている人や
水産の観点から入っている人、
福祉の観点から入っている人など、
入り口は様々です。
しかし、ゴールは皆一緒です。
それは「水」、「福」どちらも
満足のいく結果に結び付けばいいのです。
というのは、、
=持続可能な状態かどうか
です。

三ラボならではの考え方、知識、ノウハウで
の持続可能な状態を現在維持、継続しており
ます。確かに道のりは険しかったのも
確かですが、結果として現在もしっかり
稼働しております。

その結果、県社協や県庁の方々も
見学しに来ていただいております。
この輪が企業にも広がり、現在数社
ノウハウ提供させていただいております。
この輪がどんどん広がって行けばいいなあ
と思っております。

第5回岩手県特別支援学校技能認定会

11/26に第5回岩手県特別支援学校技能認定会の審査員として参加させていただきました。
テーマは「清掃」
手順としては、先生より指示書を貰い、内容を理解する時間を2分。現状の把握をし、どこをどう清掃するか
指示書を見ながら考える。掃除のイメージが出来たところで本人の合図「作業を始めます」から
スタートする。制限時間は10分。
いくつかトラップが仕掛けられており、トラップをどう切り抜けるかを審査しつつ基本的な挨拶や返事、
コミュニケーション能力なども評価していく。
限られた時間で作業のペースを考えつつ、きれいにするという目的達成に向けそのスキルや考え方も評価
していきます。

私が今回審査するときに意識して観させていただいたのは「あいさつ」「返事」「自己表現」「嘘をつかない」
です。企業での雇用を考えたときにこれらってすごく大事だと思うんです。
あいさつと返事は当たり前のごとく必要性を感じていただけると思うのですが、自己表現と嘘をつかない
に関しては補足説明させていただきます。

「自己表現」要は、上司等から指示があった際に分かったのか分からないのかをしっかり表現して欲しいのです。
そこが曖昧だと指示した上司が困ってしまいますよね。
「嘘をつかない」作業をお願いした際にしっかり返事があったとします。そして作業でミスをしてしまいました。
ミスをするのはしょうがないとしてそれをばれないように隠そうとしてそれを発見してしまうと絶対に次から
作業をお願いできなくなりますよね。信用がなくなる瞬間ですね。

私の持論ですが上記4つを意識して審査させていただきましたところ・・・・・
全体的に挨拶や返事の声が小さかった印象でした(みなさんかなり緊張しておりました)
作業の途中でわからないことがあった際、先生に確認してから作業を再開するなど
社会に出るための基礎ができている方が多い印象でした。

障がいがあるというだけで雇用が繋がらない、面接すらできない状況があるそうです。
障がいがあるないに関わらず「あいさつ」「返事」「自己表現」「嘘をつかない」が
できていれば実際の雇用は可能だと考えております。
まずは知っていただきたい。皆さんまっすぐで真っ白で素直なんです。

良い経験をさせていただきありがとうございました!
今後も地域のため、社会のためになることを気づき、考え、行動していきたいと考えております。

光陵支援学校より生徒の実習を行いました!

先日、光陵支援学校より社会学習の一環として2週間の実習を行いました!!
実は夏前にも同じように実習の受け入れをしておりましたが時間が無くブログを書けずに
終わってしまいましたのでまとめて書こうと思います。

高校生の実習ということで作業をまず最初に4つのことをお話させていただきました!

1つ目は『あいさつ』
あいさつといっても「おはようございます」や「お疲れまでした」だけではなく「ありがとうございます」や
「お願いします」などこれら全て含めての意味で『あいさつ』とし、いろんな人に『あいさつ』
しましょうということでお話しました。
これってコミュニケーションの一丁目一番地ですよね!!

2つ目は『返事』
これも仕事だけでなくいろいろな場面で必要になってくる要素だと思うんです。
例えば仕事を教えようとしたときに教わる側からのアンサーがないと教えてる側としては
なんだかおもしろくないんですよね。オーバーリアクションするのもあまり良くはないのですが
ノーリアクションよりはよっぽど良いと思います。

3つ目は『自己表現』
これは苦手に感じる方も多いかと思われます。実は一番簡単なことなんです!
なぜかというと自分の思ったことや感じたことをそのまま言葉にするだけだからです!!
人それぞれ感じ方はは違って当たり前です。1回の説明でわからなければわかりませんと言って貰えれば
もう少し違った形で説明するべきなのです。または教え方を変えるべきなのです。
そこには教える側の力量にも関わってくることでもあるのですが。
しかし理解しきれないうちにわかりましたと言ってしまうと後で大変なことになってしまいます。
なのでしっかりと自己表現できることが大事なのです。

4つ目は『嘘をつかない』
これが仕事をする上で、さらには組織で動く上で一番大事な部分かもしれません。
例えば作業をお願いし、作業が終わった後に報告をもらい何もなければそのまま終わりになるのですが
問題が発生したのになにもなかったと報告を受ければその問題の中身によっては取り返しのつかない
大きな問題になってしまうことも少なくありません。
みなさんも仕事をする上で嘘をつく人に仕事って振れないですよね?

以上4つのことをお話させていただき仕事に対する姿勢をこの実習中に体験してもらい、養ってもらう。
学校でも教育的観点から同じことをやられていると思います。
学校は間違っていいですし間違いを先生が教えて正しく更生する場所です。
しかし間違った後のペナルティーや間違うことで起こる影響がその後の学校生活ではほとんどありません。
なので覚えない人はなかなか覚えないのだと思います。(私は比較的真面目だったかなと)
しかしいつか覚えなきゃない日がやってきます。
それが高校の頃なのか、社会に出てからなのかの違いだと思います。
是非頭が固くなる前に経験し、覚えて欲しいなあと思います。

そんな中実習に来た2人はそんな心配が全く要らない2人でした!!
作業を覚えることよりすごく大事なこの4つ。
企業が学校教育の現場に対してできることは少ないですが機会があれば是非お話させていただければと思います。

社会科見学へ行って参りました!

先日、三陸ラボラトリの従業員を連れてメフレ株式会社様へ社会科見学へ行って参りました!
三ラボは水産物の製造や販売を行っておりますが、商品を作って出荷されて各物流に乗り各スーパーや
飲食店に運ばれ、皆様のもとへ届くのですがその間の『物流』をみることってあまりないんですよね。
ということでみんなで見に行った訳なのですが、その規模にみなさん良い反応をしておりました!
そして実際のピッキングやそこで働く人の多さにびっくりしていた様子。
センターの見学では定番の冷凍庫に入り徹底品質の体験とマグロなどが保管されている超低温庫の
体験をしました!!

我々の商品が作られて出荷された後、いろいろな人が関わり初めてスーパーへ並びその商品を
求めている人へ届けられる。
水産に限らず形あるモノであればほぼ全てがそうやっていろいろなところへ運ばれているんですね。
現在の輸送方法はトラックでの陸送がほぼ9割を占めております。
そんな中どこの業界も同じではありますが人不足問題が逼迫しております。
四ツ目グループではそれらの問題も独自の考えで解決に導き、時には効率化や負担の分散のため
企業同士でお互いの長所を生かした策を練ることだってできると考えております。

楽しい社会科見学でした!!

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